2月は「平和と紛争予防/紛争解決」月間

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image by Prawny at morguefile.com

ロータリーでは、争いを生みだす根本的な原因、つまり貧困、不平等、民族対立、教育の欠如、資源の不等分配などの問題に取り組むプロジェクトに加え、相互理解を育み、当事者間で争いを解決するためのスキル研修も実施しています。また、各地のクラブによって次のような活動が実施されています。

  1. 平和を願う植樹プロジェクト
  2. 少数グループや移民を対象とした異文化理解プログラム
  3. 国際理解を目的とした海外クラブとの交流会
  4. 小中学校でのいじめ防止プロジェクト
  5. 青少年の思いやりの心を育てる情操教育プログラム

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フェイスブックで存在感を高める7つのステップ

By  メリッサ・ワード(「ソーシャルネットワークのロータリアン親睦活動グループ」委員長、米国ニューヨーク州、ツインブリッジ・ロータリークラブ所属)

フェイスブックは、クラブの声を発信できる場所です。ソーシャルメディアで氾濫する多くの「雑音」の中でクラブのページを際立たせるために、次の7つのステップを踏むとよいでしょう。 続きを読む

国際大会:ロータリアン体験記【3】

By 福島小太郎
(第2700地区広報IT委員、福岡県・行橋ロータリークラブ副会長)

飛行機とホテルだけ押さえておけば

ビル・ゲイツに会いたい! 真面目に交換留学生の役員会! コーラ風呂に入りたい? 風と共に去りたい! 叔母さんに会いたい…… 年齢も職業も様0々なロータリー。アトランタ国際大会への旅は、変更自由のフレックスツアーです。

青少年交換委員会のSさんは、長男と留学帰りのまりあちゃんを連れて先発。「留学生のお母さん」こと元祖帰国子女のTさんにもご一緒いただきました。

海外渡航に不安はつきもの。でも、頼りになる人が必ず身近にいるのがロータリーです。後発組ではKさん夫人がインターネットを駆使してスケジューリング、飛行機・ホテルの予約からESTA取得まで大活躍です。 続きを読む

サンディエゴ空港での「世界を変える行動人」キャンペーン

By スコット・カー(2017-18年度第5340地区ガバナー)

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1月10~24日にサンディエゴ国際空港ターミナル内で流された「世界を変える行動人」のビデオ広告

カリフォルニア州サンディエゴで毎年1月に行われる国際協議会。私たちの地区は、次期ガバナーの研修行事であるこのイベントのホスト地区として、さまざまなお手伝いをしています。移動の支援、ホスピタリティナイトでのホスト役、空港に到着したガバナーエレクトの皆さんのお出迎えなどを地区内ロータリアンのボランティアで行っています。場合によっては、20時間以上も狭い飛行機の中で過ごして、やっと到着した方たちもいるのですから、笑顔でお出迎えして、目的地までの移動をお手伝いするという私たちの役目は、とても重要だと考えています。 続きを読む

多発性硬化症:息子の罹患を機にロータリアンが行動グループを立ち上げる

寄稿者:マーチン・タウリンズ
(多発性硬化症のロータリアン行動グループ委員長)

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Photo by jkt_de at Morguefile.com

息子のジェイコブが多発性硬化症(MS)と診断されたのは、彼が20歳のとき。妻も私も、この疾患について何も知りませんでした。世界に250万人の患者がいるとされるMSに息子がかかったとき、私たちの世界は一変したのです。

MSは、免疫システムが急変し、神経線維を覆う保護鞘を攻撃してしまうという脳神経の疾患です。ちくちくするような痛みから、感覚麻痺、視覚障害、運動能力と自律神経の障害など症状はさまざまです。一般的に20~40代の人に起こり、女性の罹患者数は男性の3倍になります。

家族として何かをしたいと思っても、MSの原因や治療法は明らかになっておらず、失望感に苛まれました。分かったのは、この病気がとても複雑であるということです。 続きを読む

WHOが3つのポリオ動画を公開

世界保健機関(WHO)が作成した、ポリオ撲滅活動に関する3つの動画。皆さんはすでにご覧になりましたか。いずれも2分ほどで、日本語字幕も付いています。

最初の動画は、ワクチンを届けるために奮闘している保健員にスポットライトを当てています。交通手段がなく治安の悪いところでも、保健員はがんばっています。

続いての動画は、ポリオウイルスの監視システムについて。たった1件の発症でも、ウイルス源を突き止めるために想像を超える規模の対応がなされています。たとえば、WHOは年に何回、検便を行っていると思いますか? 続きを読む

米山奨学生の視点から【2】:日本のリハビリ医療をアフリカで生かす

寄稿者: アドゥアヨム・アヘゴ・アクエテビ(米山奨学生、トーゴ出身)

私は、最新の義肢装具と福祉機器を研究するため日本に来ました。2013年に新潟医療福祉大学大学院に入学し、2年目に米山奨学生として研究に打ち込み、現在、博士後期課程で三次元動作解析装置*を用いた研究を進めています。Ahego 1
* 関節の動作を細かく記録する装置

下肢の切断、依存、孤立

研究の一環で、アフリカでの義肢装具に関する現状を調査しました。

サハラ以南のアフリカには7,800万人を超える障がい者がいます。しかし、リハビリ施設が不足しています。義足を買おうにも、高価であるため購入は困難となります。 続きを読む