ロータリーボイス

「ソ・ユ・ホ(即、有志で、奉仕)」で広がる触れあい

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寄稿者:井上 毅(相模原橋本ロータリークラブ  公共イメージ・記録委員会)

2014年春、地元に2件のうれしいニュースがありました。市内2つのインターチェンジに近い「さがみ縦貫道路(圏央道)」が開通したこと、そして、日本の科学技術と産業のさらなる発展を支えていく「JR東海リニア新幹線の橋本新駅設置」が決まったことです。

相模原橋本ロータリークラブは、この夢と希望の膨らむ時期と時を同じくして発足した創立3年目のとても若いクラブです。私たちは、この抜群の立地条件に恵まれた相模原市(神奈川県)緑区橋本とその周辺地域を主なテリトリーとし、会員相互の親睦と友情を育みつつ、地域社会のさらなる発展を目指して奉仕・貢献活動に邁進しています。

そんな私たちの奉仕活動のひとつに、『ソ・ユ・ホ・・・即(そく)・有志で(ゆうしで)・奉仕(ほうし)』があります。まさに字のごとく、思った時に、参加できるメンバーで行う奉仕活動です。

2016-17年度からスタートしたこの活動は、今年度の社会奉仕委員長の熱い思いから「我がまち橋本をJR横浜線沿線で一番きれいなまちにしよう」と、月1回以上の活動を目標として始まりました。朝6:30から約1時間(冬季は安全を考慮して7:30から)、とても楽しく和気あいあいと清掃活動を実施しています。第4回では、地元橋本商店街の皆さんの活動に参加し、第8回では駅前デッキのガム剥がしも行いました。

当初はロータリアンだけでの活動でしたが、Facebookに活動を掲載して地域皆様の参加を呼びかけたところ、志を共にする地元の方だけでなく、日本に在住されているフィリピン出身の方々、中国出身の方にもご参加いただき、国際色豊かなとても楽しい活動になってきました。皆さんに参加いただいた理由を伺うと、「何かしたいと思っていたけれど、そのきっかけがなかった」「1人ではどうしてよいかわからない」と多くの方がおっしゃっていました。

私たち、相模原橋本ロータリークラブ名物『ソ・ユ・ホ』の活動が、我がまちをきれいにするだけでなく、多くの皆さんの奉仕活動のキッカケになり、地域の方々へつながっていくことができればとても嬉しく思います。清掃活動中も、行き交う地域の方々から「ありがとう」「ごくろうさま」とお声掛けをいただき、つい時間を忘れて熱中し、集合時間を過ぎてしまうこともしばしば。また、参加者同士も、共通する作業をしながらいろいろな話ができて、より親睦も深まっていくのを感じています。

現在は、清掃活動を中心に行っている『ソ・ユ・ホ』ですが、今後は、清掃活動以外にも様々な奉仕活動にもチャレンジして行きたいと思います。

相模原橋本ロータリークラブのFacebookページに「いいね!」で応援をいただけると、益々頑張れそうな気がします(笑)。応援や協力をしてくださっている皆様、ありがとうございます。

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