ロータリーボイス

国際大会:ロータリアン体験記【1】

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魅力的な国際ロータリー年次大会

寄稿者:赤山聖子 
(2720 Japan O.K. ロータリーEクラブ、学校法人赤山学園・九州技術専門学校校長)

私のロータリーとの関わりは、2013-2014年度ガバナーであった父のパートナーとなったことです。通常は、配偶者がパートナーとして公式行事に参加するのですが、残念ながら私の母は他界しており、配偶者代理としてパートナーを務めることになりました。

父がガバナーエレクトのときのリスボン国際大会から毎年国際大会に参加しており、アトランタ大会で5回目になります。また、2013年には、サンディエゴで行われるガバナー研修(国際協議会)の配偶者プログラムにも参加させて頂き、それがロータリーを学ぶ最初の1歩になったとともに、ロータリーの魅力を知ったきっかけでもありました。

国際大会では世界中のロータリアンが一堂に集結し、ガバナーに託された信任投票によって意思の表明をします。目標を確認しあい、再会をして絆を深め合う、世界中でどのようなプロジェクトが進行中で、どんな結果をもたらしているのか、残っている課題は何か、私にできることはないか、思い巡らす場が提供されるわけです。大会の前後では開催地総出で催しを盛り上げるべく、街中至る所にロータリーマークを発見することができます。バスでの移動中、観覧車のセンターにロータリーマークを発見しました。

空港についた瞬間からそこは、ロータリー一色の歓迎ぶりで、テンションはMAXになります。空港でもロータリーバッジをつけていると「ロータリアンか!?」と聞かれ、いろいろな国の方と気軽に話ができます。学会など他の国際会議で海外に行くこともありますが、規模がまるで違います!入国が厳しいアメリカでも‟Rotary Convention”と言うと、そのほかにはあまり聞かれずOKしてもらえます。

開会本会議と、いくつかの会議、一部の分科会では日本語同時通訳をFMチャンネルにて聴くことができますので、英語の聞き取りが苦手な方でも安心です。受信機については、ネームタグの受け取りと併せて1個10ドルで購入できました。

開会本会議では、ロータリークラブが存在する174カ国の国旗入場を目にすることができます。毎年それを楽しみにしています。それで、ロータリーの規模の大きさを実感するわけです。アルファベット順に各国国旗が入場し、自国の国旗が入場する際にはどの国も拍手喝采で迎えますので、「JAPANのJはまだか、H、I、J…だからイタリアとかの後よね、J!来た、あ!ジャマイカだった、ほら!ジャパンがきたよ!」そして拍手と歓声で迎える、といった具合です。

国によっては、参加者全員で国旗を振りながら、自国の国旗入場を応援されています。近くの外国人の方も一緒に歓声を上げてくれたのはとても嬉しかったです。次年度は是非、日の丸を振りたいなと思いました。

関連サイト
>> 2720 Japan O.K. ロータリーEクラブ
>> ロータリー国際大会サイト

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