米山奨学生の視点から【4】:剣道世界選手権に挑む

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楊 敢峰さん(中国、2004-05米山奨学生、筑波大学大学院に留学、世話クラブ:水戸南ロータリークラブ)

楊 敢峰さんとの一問一刀 !

2018年9月14~16日に世界剣道選手権が開かれます。ほとんどの過去大会で日本が優勝しているものの、最近は諸外国チームからの突き上げがすさまじく、幼いころから竹刀を握って育った日本人選手が苦戦を強いられることも珍しくはなくなりました。とくに今回は、いつも接戦となる相手、韓国の地元での開催。優勝への道のりは今までにも増して険しくなりそうです。

そんな中、「剣道は世界平和につながる」と信じて、中国から参加する元米山奨学生がいます。楊敢峰(ヨウカンホウ)さんです。筑波大学大学院で武道を学び、現在、水の都として知られ、高層ビルも立ち並ぶ蘇州で剣道を教えています。 続きを読む

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『ブレス しあわせの呼吸』~鑑賞した会員の声

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©2017 Breathe Films Limited, British Broadcasting Corporation and The British Film Institute. All Rights Reserved

映画「ブレス しあわせの呼吸」が9月7日から劇場で公開されます。この映画は、1950 年代にアフリカでポリオに感染した父親のロビン・カヴェンディッシュとその妻ダイアナの激動の半生を、息子であるジョナサン・カヴェンディッシュが自ら映画化した感動作です。

この映画の公開に向けて、国際ロータリーが協力し、本作の公式ウェブサイト、ポスター、チラシ、映画本編のオープニングクレジットにRotaryとEND POLIO NOW のロゴが入っています。

作品の公開に先駆け、ロータリアンに鑑賞していただき、コメントをいただきましたのでご紹介します。 続きを読む

キャリアを後押ししてくれたロータリー

By  ジョイシー・ラウ(香港、蘭桂坊ロータリークラブ)

180820-joyce-lau香港中文大学に入学した日、先輩に崇基学院ローターアクトクラブに誘われました。これがきっかけとなって、ローターアクトという素晴らしい世界への扉が開かれ、私はそこでリーダーシップのスキルと組織力を磨きながら、数々の充実した活動に携わりました。SARS(重症急性呼吸器症候群)患者への支援、ロータリー指導者養成プログラム(RYLA合宿の企画、地域社会を基盤とする新ローターアクトクラブの設立などがその例です。

ローターアクトから多くを得た私にとって、ロータリー入会の機会が訪れたとき、当然のごとく入会しました。しかし、ロータリーがキャリアを後押しをしてくれるとは思っていませんでした。 続きを読む

ゲイ・レズビアン・バイセクシュアル・トランスジェンダー(LGBT)コミュニティの親睦活動グループが結成

By ショーン・オハラ
LGBTと仲間のロータリアン親睦活動グループ(LGBT RAF)委員長

toronto-convention私は2年半前に、新クラブの初代会長としてロータリーに入会しました。しかし当時は、何を求めて入会したのか、自分でもよく分かっていませんでした。高校生のときにインターアクトクラブに所属し、大学でも1年間ローターアクトに入りましたが、「ロータリーでの豊富な経験」と言えるほどではありません。それでもクラブ結成について地元のパストガバナーに話をもちかけると、一も二もなくサポートしてくれました。 続きを読む

世界ポリオデー イベント実施が大切な理由

袋井RC(写真)_210月24日の「世界ポリオデー」まであと2カ月余りとなりました。クラブや地区でのイベントの計画は進んでいますか?「世界ポリオデーとは関係なくても、ポリオ募金は毎年やっている」とか、「なぜわざわざ世界ポリオデーにイベントをするの?」とお考えのクラブもあるでしょう。

世界ポリオデーにちなんでその前後にイベントを行うことは、なぜ重要なのでしょうか。

1.  一斉に推進して認識向上の効果アップ

メディアは「…の日」とか「…デー」の話題を好みます。 続きを読む

技術を伝えるということ~フィリピンでの技術指導を経験して~

寄稿者:竹山廣光 (2013-14年度、2016-17年度第2760地区VTTチームリーダー)

2014年と2016年に、私は国際ロータリー第2760地区(愛知県)の職業研修チーム(VTT)プロジェクトの一員として、フィリピンの医療関係者に腹腔鏡手術の技術指導を行う機会をいただきました。これは、日本からフィリピンに赴いての指導と、フィリピンから日本に受け入れる研修を2度ずつ行う、大変充実したものでした。シンポジウム
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ホームレスへの偏見をなくす

~ロータリーファミリーとして。「行動人」として。

寄稿者:林 怡君(エリーズ・リン、台北錫口ローターアクトクラブ会員)

Food Delivery and Talk 001長年、ロータリーファミリーの一員となってきた私は、地元の社会問題に対して関心をもつようになりました。さまざまな奉仕活動にかかわるうち、地元の町をより良く変えるために何ができるかと考えるようになったのです。

台北に住む人なら、路上生活者たちの複雑な問題を知っています。ただ、ホームレスに対する典型的な偏見のせいで、これら路上生活者たちは仕事がなかなか見つからず、悪循環から抜け出すことができません。この問題を解決し、彼らの基本的なニーズを満たし、この問題に対する人びとの意識を高めてホームレスへの見方を変えるために、私たちは行動を起こすことにしました。 続きを読む