2018年のブログ閲覧数トップ5

寄稿者:国際ロータリースタッフ

早いもので、2018年も終わろうとしています。今年も「ロータリーボイス」をご愛読いただき、誠にありがとうございました。1年を振り返る意味でも、2018年の年間ブログ閲覧数トップ5に入った記事をご紹介します。1a38474580cdc0d5a1ce7d5e4c821262_s 続きを読む

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米山奨学生の底知れぬ可能性にふれて

~ ロータリアンとなった元・米山奨学生から奨学生に潜在する力について学ぶ ~

日本のロータリーが世界に誇る米山記念奨学会にとって、2018年は躍進の年となったのではないでしょうか。昨年の財団設立50周年に続き、2月には米山梅吉氏の生誕150周年行事が盛大に開催。ロータリー会員からの支援を受け、これからも米山の歴史は語り継がれ、未来の平和を担う奨学生が育っていくことでしょう。

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ラシタ・エリヤーワさん

本稿では、ひとりの元米山奨学生をご紹介します。スリランカ出身のラシタ・エリヤーワさん(甲府南ロータリークラブ会員)です。人懐こい笑顔ではきはきと話すラシタさんは、米山支援の意義、ロータリーにとっての米山の価値、そして世界平和にとっての重要性を物語る人です。

2001年、スリランカでの内戦で学業が困難となったため来日。山梨学院大学で経営情報学を学んでいたときに米山奨学金について知り、カウンセラー制度に魅力を感じて申請しました。

しかし、あえなく落選。 続きを読む

12月は「疾病予防と治療」月間

ご存知の通り、ロータリーはポリオのない世界をめざす世界的イニチアチブにおいて中心的な役割を担っており、世界中のロータリー会員が予防接種活動への参加、各国政府への呼びかけ、募金活動/寄付などを通じてサポートしています。DSC03308-C2-BLU

そのほかにもロータリー会員は、マラリア、エイズ/HIV、アルツハイマー型認知症、多発性硬化症、糖尿病など、さまざまな疾病の予防と治療に携わっています。また、貧困地域の人たちを対象とした聴覚、眼科、歯科検診も実施しています。

疾病との闘いでは、患者への直接的なサポートだけでなく、地域社会全体のキャパシティを高めることも重要となります。 続きを読む

日本発:世界ポリオデー2018

10月24日の「世界ポリオデー」の前後に世界中でポリオ撲滅のためのイベントが行われ、日本でも数多くのイベントが実施されました。情報が寄せられた世界のイベント数は4,005件、日本からも128件のイベント情報が寄せられました。

ごく一部ですが、日本で行われたイベントをいくつかご紹介します。

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「地球のために、平和のために、未来のために」をテーマに、11月3・4日に神戸メリケンパークにて「ひょうご五国+ワールドフェスタ」を開催。兵庫県から「兵庫県政150周年記念事業」としてご協力いただき、五国からの「ゆるキャラ」20体も大集合。約75,000人が来場しました。END POLIOの募金のほか、インターアクターが奉仕活動紹介やキッズコーナーでの子どもたちの世話をし、ローターアクターが独自の活動を紹介。青少年交換来日学生とVTT研修生、米山学友、財団学友、RYLA学友会も大活躍し、まさにロータリーファミリーが一丸となってイベントを作り上げました。 続きを読む

青少年奉仕部門のクロスプロモーション

寄稿者:第2580地区青少年奉仕委員 茂木正光

国際ロータリー第2580地区は2012‐2013年度より毎年、青少年奉仕部門のクロスプロモーション(セクター間の交流促進と共同活動のきっかけづくり)を目的に、「地区青少年奉仕包括成果発表会」を開催しています。第6回となった本年は4月8日に東京で開催し、130名(ロータリアン61名、青少年63名、米山奨学生・学友6名)が出席しました。地区内のインターアクター、ローターアクター、青少年交換プログラムの来日学生、派遣予定学生、ROTEXが一堂に会し、それぞれのプログラムの活動報告を行うと当時に、アイデアを交換します。また、ゲストとしてお招きした米山奨学生・学友からも興味深いプレゼンテーションが行われました。DSCN1334 続きを読む

ソーシャルメディア:7つのヒント

~ 魅力あるコンテンツを作成するために

By アシュリー・デンマ(国際ロータリーメディア担当)

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地元住民のためにコミュニティガーデンを作ったハーバード・ロータリークラブ。人と人とのふれあいや行動的なクラブの様子が伝わってきます。写真:Monika Lozinska/Rotary International

ソーシャルメディアが20年以上も前からあったことはご存知でしょうか。1990年代の初期メッセンジャーに始まり、2000年代に始まったフェイスブック 、そして今日、写真シェアのインスタグラムに至るまで、ソーシャルメディアは大きな進化を遂げてきました。 続きを読む

ロータリーのストーリーを写真で伝える

~ ロータリー専属カメラマンが写真撮影のヒントを紹介

By アリス・ヘンソン(国際ロータリー専属写真家)

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ナッソーにあるボーンフィッシュポンド国立公園でマングローブの木を植えるロータリアンやローターアクターたち

私は昨年、ナッソー(バハマ)とシアトル(ワシントン州)で行われたクラブのプロジェクトを特集するという取材に携わりました。どちらのプロジェクトも、自分たちの地域社会に存在する問題を解決しようと奮闘するロータリアンたちの行動が印象的でした。このようなプロジェクトは、人びとの視覚に訴えやすい素材と言えるでしょう。

写真撮影で私が常に意識することは、ロータリーブランドとの一貫性です。そのためにも、ロータリーの価値や魅力を正しく映し出す写真を撮るよう心がけています。そうすることで、より大きなストーリーを伝える胸打つような写真、すなわちより良い世界の実現を目指すプロジェクトや人びとを切り取った写真が生まれるのです。 続きを読む