リテラシーの奉仕

秋も半ばを過ぎ、読書に適した季節となりました。a9fc53f02064c0b3ce59cbb77d6bfdf4

ロータリーでは、図書の寄贈や教師研修など、識字力の向上を目的とした多くのプロジェクトが実施されています。

識字とは、文字を読んだり書いたりする能力を意味しますが、最近では「リテラシー」という言葉も頻繁に使用されています。リテラシーとは「読み解く力」であり、文字だけでなく記号や専門用語などの多様な形での表現・情報を理解することも含まれます。学術面ではさらに細分化され、「メディアリテラシー」「ヘルスリテラシー」「環境リテラシー」などさまざまな分類があります。

たとえば、処方箋や診断書の内容を理解する、 続きを読む

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グローバル補助金 申請のヒント

寄稿者:宮里 唯子(茨木西ロータリークラブ会員、第2660地区財団委員長)

20150107_LK_055ロータリー財団の「グローバル補助金」をご存知ですか?どのクラブでも、海外のクラブと協同で申請でき、規模の大きい奉仕プロジェクトや奨学金、職業研修グループを支援できる補助金です。

ただし、グローバル補助金の申請に興味はあっても難しくて…というクラブが多いのも事実です。そのようなクラブに、私たちは以下のように助言しています。 続きを読む

ブラジルのクラブが子どもたちの識字率向上を支援

記事執筆:エリーナ・クシュニール(RIプログラム部) 
「ロータリーリーダー」20133月号から抜粋

ChildLIt第4420地区(ブラジル)の12クラブは、低下していた識字率を向上させるため、「READ(Reading and Education Center)」プロジェクトを実施しました。ロータリーの地区補助金を使って、貧しい地域の病院、コミュニティセンター、その他の公共施設に図書館を設置、子どもたちの読書を推進し、識字率の向上に貢献しています。

「READ」プロジェクトの理事長で、第4420地区パストガバナーのマルコス・フランコさんは次のように話します。「識字率が高くなれば、子どもたちやその家族がさらにより良い生活を送れるようになるでしょう」

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