日本発:世界ポリオデー2018

10月24日の「世界ポリオデー」の前後に世界中でポリオ撲滅のためのイベントが行われ、日本でも数多くのイベントが実施されました。情報が寄せられた世界のイベント数は4,005件、日本からも128件のイベント情報が寄せられました。

ごく一部ですが、日本で行われたイベントをいくつかご紹介します。

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「地球のために、平和のために、未来のために」をテーマに、11月3・4日に神戸メリケンパークにて「ひょうご五国+ワールドフェスタ」を開催。兵庫県から「兵庫県政150周年記念事業」としてご協力いただき、五国からの「ゆるキャラ」20体も大集合。約75,000人が来場しました。END POLIOの募金のほか、インターアクターが奉仕活動紹介やキッズコーナーでの子どもたちの世話をし、ローターアクターが独自の活動を紹介。青少年交換来日学生とVTT研修生、米山学友、財団学友、RYLA学友会も大活躍し、まさにロータリーファミリーが一丸となってイベントを作り上げました。 続きを読む

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青少年奉仕部門のクロスプロモーション

寄稿者:第2580地区青少年奉仕委員 茂木正光

国際ロータリー第2580地区は2012‐2013年度より毎年、青少年奉仕部門のクロスプロモーション(セクター間の交流促進と共同活動のきっかけづくり)を目的に、「地区青少年奉仕包括成果発表会」を開催しています。第6回となった本年は4月8日に東京で開催し、130名(ロータリアン61名、青少年63名、米山奨学生・学友6名)が出席しました。地区内のインターアクター、ローターアクター、青少年交換プログラムの来日学生、派遣予定学生、ROTEXが一堂に会し、それぞれのプログラムの活動報告を行うと当時に、アイデアを交換します。また、ゲストとしてお招きした米山奨学生・学友からも興味深いプレゼンテーションが行われました。DSCN1334 続きを読む

ロータリーのストーリーを写真で伝える

~ ロータリー専属カメラマンが写真撮影のヒントを紹介

By アリス・ヘンソン(国際ロータリー専属写真家)

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ナッソーにあるボーンフィッシュポンド国立公園でマングローブの木を植えるロータリアンやローターアクターたち

私は昨年、ナッソー(バハマ)とシアトル(ワシントン州)で行われたクラブのプロジェクトを特集するという取材に携わりました。どちらのプロジェクトも、自分たちの地域社会に存在する問題を解決しようと奮闘するロータリアンたちの行動が印象的でした。このようなプロジェクトは、人びとの視覚に訴えやすい素材と言えるでしょう。

写真撮影で私が常に意識することは、ロータリーブランドとの一貫性です。そのためにも、ロータリーの価値や魅力を正しく映し出す写真を撮るよう心がけています。そうすることで、より大きなストーリーを伝える胸打つような写真、すなわちより良い世界の実現を目指すプロジェクトや人びとを切り取った写真が生まれるのです。 続きを読む

『ワールド・フード+ふれ愛フェスタ』は今年も大盛況

寄稿者:福田哲三(名古屋和合ロータリークラブ)

当地区では毎年名古屋市中心部の公園でファンドレイジングのイベント(ワールド・フード+ふれ愛フェスタ[WFF])を開催しています。第6回を迎えた今回は10月27日と28日に開催されました。2日間とも好天に恵まれ、約7万人の来場者で盛り上がる中、協賛チケット、広告協賛、会場での寄付金などすべて前年度を上回り過去最高を記録しました。収益金は毎回ポリオ撲滅への寄付とアジアの子供たちへの支援事業に使われており、今回はポリオ撲滅基金への寄付に加えパキスタンでの教育支援に使われます。çC Rotarians from D3790 続きを読む

リテラシーの奉仕

秋も半ばを過ぎ、読書に適した季節となりました。a9fc53f02064c0b3ce59cbb77d6bfdf4

ロータリーでは、図書の寄贈や教師研修など、識字力の向上を目的とした多くのプロジェクトが実施されています。

識字とは、文字を読んだり書いたりする能力を意味しますが、最近では「リテラシー」という言葉も頻繁に使用されています。リテラシーとは「読み解く力」であり、文字だけでなく記号や専門用語などの多様な形での表現・情報を理解することも含まれます。学術面ではさらに細分化され、「メディアリテラシー」「ヘルスリテラシー」「環境リテラシー」などさまざまな分類があります。

たとえば、処方箋や診断書の内容を理解する、 続きを読む

世界ポリオデー イベント実施が大切な理由

袋井RC(写真)_210月24日の「世界ポリオデー」まであと2カ月余りとなりました。クラブや地区でのイベントの計画は進んでいますか?「世界ポリオデーとは関係なくても、ポリオ募金は毎年やっている」とか、「なぜわざわざ世界ポリオデーにイベントをするの?」とお考えのクラブもあるでしょう。

世界ポリオデーにちなんでその前後にイベントを行うことは、なぜ重要なのでしょうか。

1.  一斉に推進して認識向上の効果アップ

メディアは「…の日」とか「…デー」の話題を好みます。 続きを読む

革新的クラブの紹介:あすかロータリークラブのチームASUKA

情報提供者:植田俊應
(奈良県、あすかロータリークラブ2017-18年度会長)

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本年度、バリー・ラシン国際ロータリー会長は、地元地域の人びとへのインスピレーションとなり、次世代のために持続可能な活動を行っていこうと呼びかけています。

あすかロータリークラブ(第2650地区)では、この期待に応える革新的な活動を長年にわたって続けてきました。今回、直前クラブ会長の植田俊應さんに、クラブが実践している「チームASUKA」についてお伺いしました。

―― 「チームASUKA」とは? 続きを読む