災害救援の集中コース 体験レポート:奉仕への意欲を新たに

寄稿:ルーク・アディソン、ウィンチェスター・ローターアクトクラブ会員(英国)/RIBIローターアクト多地区連絡担当

私が初めてシェルターボックスについて知ったのは、2013年のことです。ウィンチェスター大学ローターアクトクラブ会長になったばかりだった私luke-addison-sbox-usops-cse-4は、クラブの友人たちと一緒に地元と海外のプロジェクトに参加する計画を立てていました。そんな中、ウィンチェスター・ロータリークラブが私たちの活動を支援してくださり、とてもありがたい思いでした(それは今も同じです)。私たちローターアクトクラブのメンバーもロータリークラブの活動に参加し、とても

強い絆が築かれました。あるとき、一人のロータリアンがシェルターボックスとその活動について説明してくださり、シェルターボックスのための募金をしてはどうかと提案されました。その数日後、私たちは朝7時にウィンチェスター大学のキャンパス内にシェルターボックスのテントをつくり、数時間、その横に立って募金活動をしました。 続きを読む

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地元でのパートナーシップを通じてクラブを元気に

筆:クウェンティン・ウォドン

キャピトルヒル・ロータリークラブ(米国ワシントンD.C.)会長

Rotarian Economist Blog」著者

世界銀行主席エコノミスト

ロータリアンのほとんどがさまざまな分野の深い専門知識やスキルを有しているにも関わらず、多くのクラブでは、会員の専門知識を奉仕プロジェクトに生かすシステムがありません。もちろん、ある特定の分野でのグローバル補助金プロジェクトでは、関連知識を持ったロータリアンが熱心に活動する場合もあります。しかし、私の印象では、奉仕活動で素晴らしい取り組みを行っていても、戦略が欠けていたり、ロータリアンが持つ専門知識が十分に生かされなかったりするために、十分なインパクトを与えられないケースが多いと思います。

この問題への解決策として、「Pro Bono Rotarian Teams(無償ロータリアンチーム)」のコンセプトをご紹介します。 続きを読む

地区国際奉仕委員長との協力

寄稿:Kiki Melonides(国際ロータリー、奉仕担当職員)

クラブがグローバル補助金プロジェクトを計画している場合、地区国際奉仕委員長が協力できることをご存知でしたか?

地区ガバナーにより任期3年(推奨)で任命される国際奉仕委員長の責務について、最近変更が加えられました。この変更により、地区国際奉仕委員長は、ロータリーの重点分野と奉仕プロジェクトについて豊かな知識のあるロータリアンと学友からなる地区ネットワークを築き、クラブのプロジェクトを支援します。これにより、ロータリアン行動グループやロータリー財団専門家グループのメンバーとも協力しながら、 続きを読む

持続可能な奉仕プロジェクトでのパートナーとの協力

筆:ロータリー奉仕コネクション担当部

本日は、奉仕プロジェクトの実施におけるパートナーとの協力についてご紹介します。持続可能な成果をもたらし、特定分野の専門家の知識を取り入れ、地元でのネットワークを広げる意味で、パートナーとの協力は、クラブと地区の奉仕プロジェクトの強化につながります。地元、国、国際レベルの組織と協力することで、世界中の地域社会のニーズに取り組む活動が可能となります。

ロータリーの「奉仕パートナー」と「プロジェクトパートナー」は、奉仕部門や重点分野でロータリアンが実施する奉仕プロジェクトを支援します。すべての活動は、地元のクラブや地区が主導して実施されています。地域でのプロジェクトでより大きなインパクトをもたらすことができるよう、以下のロータリーの奉仕パートナーと協力することをご検討ください。

飢餓と栄養失調の緩和:The Global FoodBanking NetworkGFN

食料バンク(フードバンク)は、世界的な飢餓と食料廃棄という2つの大きな問題に対処する解決法として知られています。世界には食料があふれているにも関わらず、その3分の1がゴミとして処理されています。 続きを読む

海外での奉仕プロジェクトを始めてみませんか

筆:ロータリー奉仕コネクション担当部 アズカ・アシフ

海外での奉仕活動は、世界中に新しい友人を作れるだけでなく、支援を必要としている地域社会に自立への道を開くことができます。これまで海外でのプロジェクトを実施したことがないという場合は、グローバルなインパクトを生む活動を実現するため、ぜひプロジェクトフェアへの参加をご検討ください。

img_2565プロジェクトフェアは、国際奉仕プロジェクトやその協力を目的として、各地域で開催されている行事です。参加者は、開催地について学んだり、新しい友人を作ったりできるほか、奉仕プロジェクトのパートナーとなるクラブを見つけることができます。また、現地のクラブや地区が実施しているプロジェクトが紹介されるため、地元の重要なニーズを把握することもできます。 続きを読む

6月はロータリー親睦活動月間

寄稿者: John A. Bernaden (米国、Milwaukeeロータリークラブ会員)

皆さんは、世界中に友人をつくり、ロータリーでの経験をさらに豊かにする方法として、「親睦活動グループ」の機会があることをご存知でしたか。ロータリー親睦活動グループには、ロータリアン、ロータリアンの家族、ロータリープログラムの参加者や学友ならどなたでも参加できます。

最初に設立された親睦活動グループはヨットの親睦活動グループで、1947年、ボートに関心のあるロータリアンのグループが、自分たちの船にロータリーの旗を掲げ、自らをInternational Yachting Fellowship of Rotarians(ロータリアンの国際ヨット親睦グループ)と名乗りました。このグループには現在、3,300人を超えるロータリアンが参加しており、37カ国で109のロータリーヨットイベントが開かれています。 続きを読む