地区国際奉仕委員長との協力

寄稿:Kiki Melonides(国際ロータリー、奉仕担当職員)

クラブがグローバル補助金プロジェクトを計画している場合、地区国際奉仕委員長が協力できることをご存知でしたか?

地区ガバナーにより任期3年(推奨)で任命される国際奉仕委員長の責務について、最近変更が加えられました。この変更により、地区国際奉仕委員長は、ロータリーの重点分野と奉仕プロジェクトについて豊かな知識のあるロータリアンと学友からなる地区ネットワークを築き、クラブのプロジェクトを支援します。これにより、ロータリアン行動グループやロータリー財団専門家グループのメンバーとも協力しながら、 続きを読む

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識字率向上月間:教育への道を開こう

今日の世界には、基本的な識字力がない青少年が1億300万人もおり、そのうち60%以上が女性です。また、学校に通っていない初等教育期の児童のうち、推定50%が紛争の影響下にある地域に住んでいます。発展途上国における初等教育の普及率は91%に達していますが、依然として、5700万人の子どもが教育を受けられない状況に置かれています。*

私たちは、地域社会で教育と識字力の向上サポートを通じて、これらの数字を変えることができます。国連もまた、持続可能な開発目標の中で、包括的な質の高い教育を確保しつつ、生涯学習の機会を促進することを目指しています(目標4)。 続きを読む

持続可能な奉仕プロジェクトでのパートナーとの協力

筆:ロータリー奉仕コネクション担当部

本日は、奉仕プロジェクトの実施におけるパートナーとの協力についてご紹介します。持続可能な成果をもたらし、特定分野の専門家の知識を取り入れ、地元でのネットワークを広げる意味で、パートナーとの協力は、クラブと地区の奉仕プロジェクトの強化につながります。地元、国、国際レベルの組織と協力することで、世界中の地域社会のニーズに取り組む活動が可能となります。

ロータリーの「奉仕パートナー」と「プロジェクトパートナー」は、奉仕部門や重点分野でロータリアンが実施する奉仕プロジェクトを支援します。すべての活動は、地元のクラブや地区が主導して実施されています。地域でのプロジェクトでより大きなインパクトをもたらすことができるよう、以下のロータリーの奉仕パートナーと協力することをご検討ください。

飢餓と栄養失調の緩和:The Global FoodBanking NetworkGFN

食料バンク(フードバンク)は、世界的な飢餓と食料廃棄という2つの大きな問題に対処する解決法として知られています。世界には食料があふれているにも関わらず、その3分の1がゴミとして処理されています。 続きを読む

海外での奉仕プロジェクトを始めてみませんか

筆:ロータリー奉仕コネクション担当部 アズカ・アシフ

海外での奉仕活動は、世界中に新しい友人を作れるだけでなく、支援を必要としている地域社会に自立への道を開くことができます。これまで海外でのプロジェクトを実施したことがないという場合は、グローバルなインパクトを生む活動を実現するため、ぜひプロジェクトフェアへの参加をご検討ください。

img_2565プロジェクトフェアは、国際奉仕プロジェクトやその協力を目的として、各地域で開催されている行事です。参加者は、開催地について学んだり、新しい友人を作ったりできるほか、奉仕プロジェクトのパートナーとなるクラブを見つけることができます。また、現地のクラブや地区が実施しているプロジェクトが紹介されるため、地元の重要なニーズを把握することもできます。 続きを読む

倫理的ジレンマ: あなたならどうする?

会員Aさんのクラブでは、教育リソースが限られた貧困地域の学校にパソコンを設置し、教師への研修を行うプロジェクトを計画しており、そのための資金を集めています。ある日、著名な企業の幹部である会員Bさんから、資金の大部分を出資してもよいとの申し出を受けました。この申し出を受ければ、必要なパソコンがすべてそろい、プロジェクトを早めに完了させて子たちへの授業を開始できます。しかしAさんは、この申し出を受けるべきかどうか悩んでいます。というのも、最近メディアで、この企業の倫理が問われる事態が報道されたからです。この申し出を断れば、プロジェクトの完了はだいぶ先になってしまいます。

こんなとき、あなたならどうしますか?

ロータリー財団100周年と人類への奉仕:あなたはどのように祝いますか

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筆:アズカ・アシフ、ロータリー奉仕コネクション担当部職員

「人類への奉仕」は、ロータリー創設以来の土台であり、大きな目的となってきました。ジョン F. ジャームRI会長は、幅広い分野で活躍する専門職の人たちが、一緒に尽力して、大きな目標を達成するために活動できる組織はロータリーをおいてほかにないと信じています。

長年にわたり、ロータリー会員はきれいな水の提供、疾病との闘い、平和の推進、基本的教育の提供、地元経済の発展といった分野で何千ものプロジェクトを実施してきました。さらに、 続きを読む

6月はロータリー親睦活動月間

寄稿者: John A. Bernaden (米国、Milwaukeeロータリークラブ会員)

皆さんは、世界中に友人をつくり、ロータリーでの経験をさらに豊かにする方法として、「親睦活動グループ」の機会があることをご存知でしたか。ロータリー親睦活動グループには、ロータリアン、ロータリアンの家族、ロータリープログラムの参加者や学友ならどなたでも参加できます。

最初に設立された親睦活動グループはヨットの親睦活動グループで、1947年、ボートに関心のあるロータリアンのグループが、自分たちの船にロータリーの旗を掲げ、自らをInternational Yachting Fellowship of Rotarians(ロータリアンの国際ヨット親睦グループ)と名乗りました。このグループには現在、3,300人を超えるロータリアンが参加しており、37カ国で109のロータリーヨットイベントが開かれています。 続きを読む