写真で見る国際大会の歴史

あと2日でいよいよトロント国際大会が開幕となります。既にトロント入りした方もおられるでしょう。参加する方は、存分にロータリーの国際性と多様性をお楽しみください。

ところで、皆さんはロータリー年次大会が今年で何回目かご存知ですか?

今年のトロント大会は、実に109回目。今回は、そんな国際大会の歴史を写真でご覧いただきます。

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1910年のシカゴ大会(米国イリノイ州): 代議員を送迎する「オフィシャルカー」なるものがあったようですね。

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広島への旅:「記憶」について考える

寄稿者:ロレーナ・ロドリゲス(ロータリー平和フェロー、国際基督教大学) 

Lorena Hiroshima 2去る3月、国際基督教大学のロータリー平和フェローである私たちは、広島を訪れる機会に恵まれました。東京のホスト地区と広島ロータリークラブによる計らいのおかげで、1945年に投下された原爆を生き延びた方と会ったり、広島平和記念公園と資料館を訪れることができました。広島では、数多くのストーリーが、写真、絵画、慰霊碑、詩、そして被爆した人間以外の生物たち(例えば被爆樹木)など、さまざまな形で語られています。これらのストーリーは、「記憶」と「平和」という私の主なテーマについて、これまでとは違う視点で考えるきっかけを与えてくれました。

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ハリスが語る「100年後のロータリー」

「私たちの有用性が増すとともにもっと幸せがもたらされますように。ロータリーの100年後は誰一人として想像できません」

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シカゴで法律事務所を開いて間もない頃のポール・ハリス(1896年)

『The Rotarian』誌に頻繁に寄稿をしたロータリー創始者ポール・ハリス。ロータリー創立記念日のある2月によくメッセージを寄せたハリスは、1915年にこうつづっています。「ロータリーは10年の節目を迎えました。私たちの有用性が増すとともにもっと幸せがもたらされますように。ロータリーの100年後は誰一人として想像できません。今やロータリーにとって不可能なことはないのです」 続きを読む

ロータリー創立112年に創立者を想う 

harrisBy 国際ロータリースタッフ

2月23日に創立112周年を迎えるロータリー。今や世界200以上の国と地域に120万人の会員を有するこの国際組織のはじまりは、シカゴに住む一人の弁護士、ポール・ハリスの夢とビジョンでした。ロータリーの生みの親、ハリスとはどんな人だったのでしょうか。

写真で見るハリスは、育ちのよい真面目な紳士といった風格ですが、その生い立ちは決して恵まれていたわけではなく、優等生というよりはやんちゃな学生でした。 続きを読む