世界ポリオデー イベント実施が大切な理由

袋井RC(写真)_210月24日の「世界ポリオデー」まであと2カ月余りとなりました。クラブや地区でのイベントの計画は進んでいますか?「世界ポリオデーとは関係なくても、ポリオ募金は毎年やっている」とか、「なぜわざわざ世界ポリオデーにイベントをするの?」とお考えのクラブもあるでしょう。

世界ポリオデーにちなんでその前後にイベントを行うことは、なぜ重要なのでしょうか。

1.  一斉に推進して認識向上の効果アップ

メディアは「…の日」とか「…デー」の話題を好みます。 続きを読む

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ボリビアでの水頭症プロジェクト

寄稿者:長谷川幸雄(第4690地区[ボリビア]補助金小委員会委員長、チュキアゴマルカ・ロータリークラブ所属)

水頭症」とは、子供の場合は頭の肥大、大人の場合は想像を絶する頭痛を伴う病気です。

Hasegawa Bolivia今から20年ほど前、ボリビアのRTPテレビ局が水頭症患者救済キャンぺーンを大々的に行いましたが、残念ながら、結果は好ましくなく悲惨なものでした。脳内に溜まった水を取除くには特殊なバルブが必要で、当時の価格で300ドル、最低賃金のほぼ10倍で、貧しい家庭にとっては負担できない額だったのです。医者である私の知人は、頭痛薬アスピリンを処方するしかないという状況でした。当然、患者は激痛に耐えながら悲痛にも死に至るという現状でした。 続きを読む

グローバル補助金 申請のヒント

寄稿者:宮里 唯子(茨木西ロータリークラブ会員、第2660地区財団委員長)

20150107_LK_055ロータリー財団の「グローバル補助金」をご存知ですか?どのクラブでも、海外のクラブと協同で申請でき、規模の大きい奉仕プロジェクトや奨学金、職業研修グループを支援できる補助金です。

ただし、グローバル補助金の申請に興味はあっても難しくて…というクラブが多いのも事実です。そのようなクラブに、私たちは以下のように助言しています。 続きを読む

親子のニーズに応える「子ども食堂」

寄稿者:池田 茂(富山県、新湊中央ロータリークラブ会長)

わがクラブ25周年の記念事業として立ち上げた「いみず子ども食堂」DSC_0222では、毎月第一と第三土曜日に昼食の無料提供をしています。

近年話題になっている格差社会、相対的貧困、貧困の連鎖、等への取り組みを探っていたところ、家で寂しく一人で食事をしている子どもがいることを知りました。そして、そんな子どもたちを応援している「おたや子ども食堂」が高岡にあることも知りました。
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母子を救うためのロータリーの取り組み

ロータリープログラム担当職員 Azka Asif(アズカ・アシフ)

人は誰でも最高水準の身体的・精神的健康を享受する権利を有しています。しかし、性別による差別がこの権利を侵害している場合が多々あります。経済的な理由や、女性は外出できないという社会慣習が原因となり、多くの女性が疾病を患いやすくなっている上、適切な処置も受けられない状態に置かれています。*

母子の健康に関するプロジェクトを通じて、ロータリー会員は国連の『持続可能な開発目標3:あらゆる年齢のすべての人の健康的な生活を確保し、福祉を推進する』という目標について、その達成を目指した取り組みを行っています。 続きを読む