ホームレスへの偏見をなくす

~ロータリーファミリーとして。「行動人」として。

寄稿者:林 怡君(エリーズ・リン、台北錫口ローターアクトクラブ会員)

Food Delivery and Talk 001長年、ロータリーファミリーの一員となってきた私は、地元の社会問題に対して関心をもつようになりました。さまざまな奉仕活動にかかわるうち、地元の町をより良く変えるために何ができるかと考えるようになったのです。

台北に住む人なら、路上生活者たちの複雑な問題を知っています。ただ、ホームレスに対する典型的な偏見のせいで、これら路上生活者たちは仕事がなかなか見つからず、悪循環から抜け出すことができません。この問題を解決し、彼らの基本的なニーズを満たし、この問題に対する人びとの意識を高めてホームレスへの見方を変えるために、私たちは行動を起こすことにしました。 続きを読む

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ロータリーデーでテーマを形に

ロータリーの奉仕には人びとの生活や地域社会を変える力があります。奉仕の影響力をさらに高めるためにも、バリー・ラシン2018-19年度RI会長は、ロータリーにおける会員の役割、そして世界におけるロータリーの役割について今までとは異なる視点で考えるよう呼びかけています。

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革新的クラブの紹介:あすかロータリークラブのチームASUKA

情報提供者:植田俊應
(奈良県、あすかロータリークラブ2017-18年度会長)

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本年度、バリー・ラシン国際ロータリー会長は、地元地域の人びとへのインスピレーションとなり、次世代のために持続可能な活動を行っていこうと呼びかけています。

あすかロータリークラブ(第2650地区)では、この期待に応える革新的な活動を長年にわたって続けてきました。今回、直前クラブ会長の植田俊應さんに、クラブが実践している「チームASUKA」についてお伺いしました。

―― 「チームASUKA」とは? 続きを読む

不登校の難題にクラブ・京都市・専門機関が動く

Kyoto Rakuchu 1寄稿者:鈴木浩幸
(京都洛中ロータリークラブ)

皆さんは「不登校」をご存知ですか?

言葉はお聞きになったことがあっても、詳しくは知らないという方が大多数ではないでしょうか。 続きを読む

職業奉仕の実践 -スクール☆ウォーズ-

寄稿者:山口和範(2570地区 高校生社会体験活動支援委員会 副委員長)

この記事は、ある県の荒廃に戦いを挑んだ、熱血ロータリアン達の記録である。高校中退率において、全国ワースト2位の県が、荒廃の中から健全な精神を培い、わずか数年で全国平均を下回った奇跡を通じて、その原動力となった信頼と愛を、余す所なくブログ化したものである…

TBS系列の往年の名作ドラマ「スクール☆ウォーズ」(下記※参照)のオープニングを彷彿とさせる出だしとなったが、私たちのストーリーも学校を舞台としている。

それは次の数字から始まった:和光高校写真1 (002)

「高校中退率3.0%、全国ワースト2位」

これは2005年当時の埼玉県が突きつけられた数字である。全国平均とは大きく水をあけられていた。 続きを読む