倫理的ジレンマ:あなたならどうする?(国際大会への派遣、奉仕活動での貢献)

今回は2つの「倫理的ジレンマ」をご紹介します。file000959098415

クラブからロータリー国際大会に派遣されるAさんに関するジレンマ

最近、Aさんがクラブに入会しました。Aさんは、製品の海外販売もしている会社を経営し、顧客にはロータリアンも含まれます。しかし、クラブの活動や奉仕プロジェクトにはあまり意欲と関心がありません。

このクラブでは毎年、ロータリー国際大会に派遣する会員を理事会が選出しています。そこで、Aさんに意欲を高めてもらおうと、来年の大会にAさんを派遣することに決めました。 続きを読む

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ロータリー創立記念日:現代の「711号室」はどこに?

今から113年前、1905年2月23日にロータリーは誕生しました。20170206_US_001場所は、シカゴのダウンタウンにあったビル内の一室。それは、4人のロータリー先駆者の一人、ガスターバス・ローアの事務所でした。

このビルはすでに取り壊され、「711号室」として知られるこの歴史的部屋もなくなりました。高層ビルが立ち並ぶ今日のシカゴ・ダウンタウン。ビルがあったディアボーン通りを歩いても、またはシカゴ川の 続きを読む

2月は「平和と紛争予防/紛争解決」月間

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image by Prawny at morguefile.com

ロータリーでは、争いを生みだす根本的な原因、つまり貧困、不平等、民族対立、教育の欠如、資源の不等分配などの問題に取り組むプロジェクトに加え、相互理解を育み、当事者間で争いを解決するためのスキル研修も実施しています。また、各地のクラブによって次のような活動が実施されています。

  1. 平和を願う植樹プロジェクト
  2. 少数グループや移民を対象とした異文化理解プログラム
  3. 国際理解を目的とした海外クラブとの交流会
  4. 小中学校でのいじめ防止プロジェクト
  5. 青少年の思いやりの心を育てる情操教育プログラム

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フェイスブックで存在感を高める7つのステップ

By  メリッサ・ワード(「ソーシャルネットワークのロータリアン親睦活動グループ」委員長、米国ニューヨーク州、ツインブリッジ・ロータリークラブ所属)

フェイスブックは、クラブの声を発信できる場所です。ソーシャルメディアで氾濫する多くの「雑音」の中でクラブのページを際立たせるために、次の7つのステップを踏むとよいでしょう。 続きを読む

サンディエゴ空港での「世界を変える行動人」キャンペーン

By スコット・カー(2017-18年度第5340地区ガバナー)

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1月10~24日にサンディエゴ国際空港ターミナル内で流された「世界を変える行動人」のビデオ広告

カリフォルニア州サンディエゴで毎年1月に行われる国際協議会。私たちの地区は、次期ガバナーの研修行事であるこのイベントのホスト地区として、さまざまなお手伝いをしています。移動の支援、ホスピタリティナイトでのホスト役、空港に到着したガバナーエレクトの皆さんのお出迎えなどを地区内ロータリアンのボランティアで行っています。場合によっては、20時間以上も狭い飛行機の中で過ごして、やっと到着した方たちもいるのですから、笑顔でお出迎えして、目的地までの移動をお手伝いするという私たちの役目は、とても重要だと考えています。 続きを読む

多発性硬化症:息子の罹患を機にロータリアンが行動グループを立ち上げる

寄稿者:マーチン・タウリンズ
(多発性硬化症のロータリアン行動グループ委員長)

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Photo by jkt_de at Morguefile.com

息子のジェイコブが多発性硬化症(MS)と診断されたのは、彼が20歳のとき。妻も私も、この疾患について何も知りませんでした。世界に250万人の患者がいるとされるMSに息子がかかったとき、私たちの世界は一変したのです。

MSは、免疫システムが急変し、神経線維を覆う保護鞘を攻撃してしまうという脳神経の疾患です。ちくちくするような痛みから、感覚麻痺、視覚障害、運動能力と自律神経の障害など症状はさまざまです。一般的に20~40代の人に起こり、女性の罹患者数は男性の3倍になります。

家族として何かをしたいと思っても、MSの原因や治療法は明らかになっておらず、失望感に苛まれました。分かったのは、この病気がとても複雑であるということです。 続きを読む

WHOが3つのポリオ動画を公開

世界保健機関(WHO)が作成した、ポリオ撲滅活動に関する3つの動画。皆さんはすでにご覧になりましたか。いずれも2分ほどで、日本語字幕も付いています。

最初の動画は、ワクチンを届けるために奮闘している保健員にスポットライトを当てています。交通手段がなく治安の悪いところでも、保健員はがんばっています。

続いての動画は、ポリオウイルスの監視システムについて。たった1件の発症でも、ウイルス源を突き止めるために想像を超える規模の対応がなされています。たとえば、WHOは年に何回、検便を行っていると思いますか? 続きを読む