国際大会:ロータリアン体験記【2】

魅力的な国際ロータリー年次大会

寄稿者:永田淳子 
(2720 Japan O.K. ロータリーEクラブ、有限会社エムエス企画代表取締役)

私は、初めて夫に同伴したシドニー国際大会で、ロータリークラブの世界的規模を肌身で感じたことと、それまで交流したことのなかった珍しい国の方々とのエキサイティングな出会いから、あの感覚を再度体験したい!という思いに至り、アトランタ大会へ参加しました。

6年生の子どもを5日間も欠席させるのには悩みましたが、担任の先生の「是非に!」という言葉に甘え同伴させていただきました。

Nagata1とにかく 続きを読む

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四つのテストと私の仕事

寄稿者:齋藤健晴(喜多方ローターアクトクラブ、医療法人佐原病院)

  1. 真実かどうかDSC_0573
  2. みんなに公平か
  3. 好意と友情を深めるか
  4. みんなのためになるかどうか

佐原病院、スタッフ全員の朝礼で行う四つのテストの唱和。私はこの言葉を毎日声に出して読み上げています。今となってはロータリーの言葉として沁みついていますが、私は入社当時、これらは佐原病院の社訓と勘違いしていました。この言葉がロータリーのものだと知ったのは入社から2年、佐原理事長(喜多方ロータリークラブ会員)より「ローターアクトに入ってみないか?」と言われたときです。いつも言っていた言葉がロータリーのものだと知って驚いたのを覚えています。 続きを読む

全力“Try & Step up”る

寄稿者:吉岡洋平(青森県、第2830地区ローターアクト地区代表)

私たち、青森県のローターアクトは以下の目標を掲げています。

  • 全員で力をあわせる。
  • 全員が能力を高める。
  • ローターアクトの「みんな」が一緒になって楽しく活動する。
  • 自分の考えてることを1つでも行動にうつして皆さんのお役に、また、深いことは考えずにとりあえず行動してみることことかやってみよう!

そして、

  • 向上心を持って一人一人が輝く青森の地区へ!アップする。成長する。上がる。青森のリンゴ、apple!

これには、「青森に向かうには、北へ上がって行く(鍛え上がって行く)」という願いを込めています。2830

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ミリオンダラーディナーを開催して

寄稿者:金杉 誠(平和のための大口寄付推進計画委員会委員)

日本の寄付文化とキリスト教の影響の強い欧米の寄付文化は明らかに違いがみられるように思われます。日本人は得てして「出る杭は打たれる」という言葉に象徴されるように他人と違った行動をすることを嫌うこともあり、奉加帳を回すような寄付の集め方が多いようです。すなわち村長さんが10万円出したら、助役は5万円、その他の顔役の人は3万円、一般の人は1万円というような社会的な地位に応じた目安のようなものを作っての集め方です。それは個人的な自発性に基づくのではなく、横並び意識、仲間外れにされたくない、世間体を気にしての行動です。 続きを読む

倫理的ジレンマ:あなたならどうする? (クラブへの影響)

回答者:日本のロータリー公共イメージコーディネーター(RPIC)

(編集担当より: 渡辺治夫様は10月26日に急逝されました。謹んでお悔やみ申し上げます。以下に、ご故人のお言葉をそのまま紹介させていただきます。)

Aさんが所属するクラブは、積極的な国内外の奉仕プロジェクトで地元でも良く知られています。dilemma_RPIC

クラブは現在、教育リソースの乏しい学校にパソコンを寄贈し、教師へのスキル研修を行うプロジェクトを計画しており、そのための資金を集めています。

ある日、著名企業の幹部である会員Bさんから、資金の大部分を出資してもよいとの申し出を受けました。この申し出を受ければ必要なパソコンがすべてそろい、スキル研修を完了して、子どもたちへの授業を早期に開始できます。

しかし、プロジェクトの実行委員長であるAさんは、Bさんからの申し出を受けるべきか悩んでいます。というのも、 続きを読む

『ロータリーの友』に新たな友を呼び込みたい

寄稿者:野崎 恭子(「ロータリーの友」誌編集長)

ùFéoéqロータリーの地域雑誌『ロータリーの友』には、毎月多くのロータリアンからご投稿をいただきます。その中にはいろいろな職業の方がいて、いろいろな考えをお持ちの人がいらっしゃいますが、共通点はロータリー。どなたもロータリーが大好きで、そんなロータリーに寄せる思い、ロータリーの名のもとに行ったすばらしい活動の記事を送ってくださいます。 続きを読む

国際大会:ロータリアン体験記【1】

魅力的な国際ロータリー年次大会

寄稿者:赤山聖子 
(2720 Japan O.K. ロータリーEクラブ、学校法人赤山学園・九州技術専門学校校長)

私のロータリーとの関わりは、2013-2014年度ガバナーであった父のパートナーとなったことです。通常は、配偶者がパートナーとして公式行事に参加するのですが、残念ながら私の母は他界しており、配偶者代理としてパートナーを務めることになりました。

父がガバナーエレクトのときのリスボン国際大会から毎年国際大会に参加しており、アトランタ大会で5回目になります。また、2013年には、サンディエゴで行われるガバナー研修(国際協議会)の配偶者プログラムにも参加させて頂き、それがロータリーを学ぶ最初の1歩になったとともに、ロータリーの魅力を知ったきっかけでもありました。

会場にて、パストガバナーの父とともに国際大会では 続きを読む