米山奨学生の視点から【2】:日本のリハビリ医療をアフリカで生かす

寄稿者: アドゥアヨム・アヘゴ・アクエテビ(米山奨学生、トーゴ出身)

私は、最新の義肢装具と福祉機器を研究するため日本に来ました。2013年に新潟医療福祉大学大学院に入学し、2年目に米山奨学生として研究に打ち込み、現在、博士後期課程で三次元動作解析装置*を用いた研究を進めています。Ahego 1
* 関節の動作を細かく記録する装置

下肢の切断、依存、孤立

研究の一環で、アフリカでの義肢装具に関する現状を調査しました。

サハラ以南のアフリカには7,800万人を超える障がい者がいます。しかし、リハビリ施設が不足しています。義足を買おうにも、高価であるため購入は困難となります。 続きを読む

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奨学生から7年、ミネソタ州への感謝の旅

寄稿者:植田 杏奈(2010‐11年度国際親善奨学生、財団学友)

11月の感謝祭の祝日に合わせ、7年前に奨学生として1年を過ごした米国ミネソタ州を再訪しました。ロータリーを通じて出会った素晴らしい人びととの再会を果たし、心温まる旅になりましたので、是非ここで共有させて頂きたいと思います。 続きを読む

国際大会で伝える平和のメッセージ

寄稿者:田村泰三(国際ロータリー第2710地区パストガバナー)ブースの写真1

広島の平和記念資料館には、国際ロータリー元会長数名を含め、世界中から多くの人が訪れます。広島の被害と復興を見た訪問者の多くは、平和を維持することの大切さについて「芳名録」にメッセージを残します。

広島市を含むロータリー第2710地区では、2011年から毎年、ロータリー国際大会にブースを出し、世界の著名人によるこれらの平和のメッセージを「平和を求めるさまざまな意見」として展示し、訪れる人たちに紹介してきました。 続きを読む

まわりの水環境、どうなってますか?

寄稿者:水と衛生のロータリアン行動グループ
(末部:日本のクラブ活動例をショーケースから転用)

今日、18億人が汚染された水を飲用水としており、コレラ、赤痢、腸チフス、ポリオのリスクに晒されています。20100128_GT_172

国連は2015年に持続可能な開発目標を定め、極度の貧困をなくすカギとして、安全な水へのアクセス確保を目標に定めました。

グローバルに考え、ローカルで動く

水は河川・湖沼からやがては海に流れ、広範囲の環境に影響をおよぼします。 続きを読む

2017年のハイライト 総まとめ

By 国際ロータリースタッフ

2017今年も残すところあと1日。この1年間、日本では眞子様のご婚約やスケートの浅田真央選手の引退、海外ではトランプ米大統領の就任やカタルーニャ独立宣言など、さまざまなニュースがありました。

ロータリーではどんな1年だったのでしょうか?2017年のハイライトを振り返ってみましょう。 続きを読む

まとめてご紹介! 寄稿文 in 2017

この日本語ブログがリニューアルされてから、ほぼ1年が経過しました。candle-2671870_1920

これまでにロータリアン、ローターアクター、米山奨学生など多くの方にご寄稿いただき、関心の高い読者にも恵まれ、心より感謝しております。

皆さまからお寄せいただいた声を、以下にまとめてご紹介いたします。

クラブ奉仕/元気なクラブ 続きを読む

日本の学友たちとの出会い

By ビル・リンツ(国際ロータリー、学友担当)

先日私は、日本の複数のロータリー地区を訪問し、とても素晴らしいロータリーファミリー(クラシック音楽家、社会福祉士、教師、建築家、教授、ビジネスリーダー、若い職業人など)に出会うことができました。みな経歴は異なりますが、全員が「ロータリー学友」で、学友であることを誇りに感じていました。 続きを読む