たった2滴のワクチンで… 海をこえたワクチン投与体験記

寄稿:田代恭子(箱根ロータリークラブ)

もうすぐデリー。ヒマラヤからくる川は夕日に光っていた。

夕方6時、デリーのインデラ国際空港に到着。4回目のインド訪問である。入国手続きを済ませ、いつものガイドと落ちあう。インドの街は来るたびに進化しているが、三輪車の後ろに人が鈴なりに乗って、バイクは人をたくさん乗せて車のあいだをすり抜ける。混NID2017_4沌として、通りには牛や水牛、ヤギまでも … まるで動物園だ。

ロータリーのシャツと帽子をかぶって、街を歩く。世界に猛威をふるったポリオ(小児まひ)を撲滅するのも、あと少し。ポリオ撲滅には日本人のかかわりが大きい。インドではさまざまな工夫を凝らして、国全土で二度と罹患者が出ないよう、5歳以下の子どもたちに全国一斉でワクチンを投与するようになった。ワクチンの保存用冷凍庫も研究された。

今回、ロータリー第2780地区(川崎と横浜を除く神奈川)のポリオ撲滅行動グループは、貧困レベルが最も厳しい地域を担当した。 続きを読む

ジャパンのお家芸アニメで、ソックモンキーがロータリーを語る

寄稿者: 前田直俊(2670地区2016-17年度ガバナー)

皆様はじめまして、国際ロータリー第2670地区(四国地区)2016-17年度ガバナー事務所です。今回、国際ロータリー日本語版ブログページに、私たちが製作したアニメ『おしえてロータリー』の英語字幕バージョンについて掲載していただけることになり大変光栄に思っています。

『おしえてロータリー』は、前後半10分ずつの計20分のアニメです。前半ではロータリーの歴史、後半はロータリー財団と米山記念奨学会について、ソックモンキーというキャラクターがユーモアを交えて楽しく説明していきます。

私たちが、アニメでロータリーの紹介をしようと思ったポイントは、この『楽しさ』にあります。 続きを読む

「ソ・ユ・ホ(即、有志で、奉仕)」で広がる触れあい

寄稿者:井上 毅(相模原橋本ロータリークラブ  公共イメージ・記録委員会)

2014年春、地元に2件のうれしいニュースがありました。市内2つのインターチェンジにOLYMPUS DIGITAL CAMERA近い「さがみ縦貫道路(圏央道)」が開通したこと、そして、日本の科学技術と産業のさらなる発展を支えていく「JR東海リニア新幹線の橋本新駅設置」が決まったことです。

相模原橋本ロータリークラブは、この夢と希望の膨らむ時期と時を同じくして発足した創立3年目のとても若いクラブです。私たちは、この抜群の立地条件に恵まれた相模原市(神奈川県)緑区橋本とその周辺地域を主なテリトリーとし、会員相互の親睦と友情を育みつつ、地域社会のさらなる発展を目指して奉仕・貢献活動に邁進しています。

そんな私たちの奉仕活動のひとつに、『ソ・ユ・ホ・・・即(そく)・有志で(ゆうしで)・奉仕(ほうし)』があります。まさに字のごとく、思った時に、参加できるメンバーで行う奉仕活動です。 続きを読む

2016年インドポリオ投与活動を振り返って

 

寄稿者: 長尾 衣李子 (第2830地区ローターアクト直前地区代表)

私は昨年2月、インドでのポリオワクチン投与活動(NID)に参加しrotaract-india-2ました。そのときの体験談を紹介いたします。

この活動には、日本から総勢50人のロータリアン、その家族、ROTEX、ローターアクターが参加しました。その目的は、ポリオを世界から撲滅するため、実際にインドの現地に赴いてワクチンを子どもたちに投与することです。夜にデリー空港に着き、翌日活動を始めました。

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ロータリー創立112年に創立者を想う 

harrisBy 国際ロータリースタッフ

2月23日に創立112周年を迎えるロータリー。今や世界200以上の国と地域に120万人の会員を有するこの国際組織のはじまりは、シカゴに住む一人の弁護士、ポール・ハリスの夢とビジョンでした。ロータリーの生みの親、ハリスとはどんな人だったのでしょうか。

写真で見るハリスは、育ちのよい真面目な紳士といった風格ですが、その生い立ちは決して恵まれていたわけではなく、優等生というよりはやんちゃな学生でした。 続きを読む

次期ガバナー:テーマへの思い

By 国際ロータリースタッフ

2017‐18年度のテーマ「ロータリー:変化をもたらす」について、米国サンディエゴでの国際協議会に出席した日本のガバナーエレクトから感想を伺いました。皆さんの中には、まったく異なる意見をおもちの方や、次期クラブ会長として同じような気持ちを抱かれている方もいるでしょsuccess-starts-here-freeway-style-desert-landscapeう。次年度への心の準備をするために、以下のコメントをご覧ください。

  • 変化をもたらすといっても、これをどう解釈すべきか疑問に感じる人もいると思う。このテーマを地区内の会員に分かりやすく説明できるよう、次期ガバナーとしてよく勉強したい。

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ブログ記事を書いてみませんか

By 国際ロータリースタッフ

blog-2-image今年から新しく始まったロータリーの日本語版ブログ「ロータリーボイス」。ロータリーには、ボランティア活動、人びととの触れあい、職業人としての成長など、たくさんの素晴らしいストーリーがあります。「国際ボランティアで現地の人たちと交流した感動をぜひほかの人にも知ってもらいたい」「クラブでの新しい試みをぜひほかのクラブにも紹介したい」。そんな思いがある方は、ぜひ筆を取ってみてください。「ブログなんて書いたことない」という方も、執筆のための「寄稿のガイドライン」を参考にして、まずは書くことから始めましょう。 続きを読む