どのようにロータリーで革新性を発揮するか?

By ジョン・ヒューコ(国際ロータリー事務総長、キエフ・ロータリークラブ会員)

革新性と柔軟性 ― この二つの言葉は、急変する環境に適応する組織について話をするとき、よく耳にする言葉です。ではロータリーにとって、これらは何を意味するのでしょうか。

GS2019IAspeechひと言でいえば、革新性と柔軟性は、 続きを読む

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国連誕生にかかわったロータリアンたち

~サンフランシスコでの熱き議論から見える平和への切望

peace blog NY photo世界平和を推進する国際機関の代表ともいえる国連ですが、その創設にロータリーがかかわっていることをご存知でしょうか?その経緯はこちらの記事から詳しくお読みいただけますが、今回は『The Rotarian』誌(1945年7月号)に掲載された「Report from San Francisco」(サンフランシスコからの報告)という記事をご紹介します。この記事は、同誌編集者リーランド・ケースが書いたサンフランシスコ会議(*下記注)の報告記事に対し、ロータリー代表として同会議に出席した数人のロータリアンがコメントを寄せるという興味深い形式をとっています。 続きを読む

安全な出産でホンジュラスの母子を守る

寄稿者:井上 毅(相模原橋本ロータリークラブ)

トロヘスCMIエコー検査_看護師皆さんはホンジュラス共和国をご存知でしょうか?

ホンジュラス共和国は、中央アメリカ中部に位置し、首都はテグシガルパ。日本からの直行便はなく、その距離からも日本とは縁の薄い国と思われるかも知れませんが、1935年2月外交関係樹立から80年以上の友好関係が続いています。民間の国際支援でも多くの日本人がホンジュラスで活躍しています。 続きを読む

タンザニアに「甲子園」球場が落成

寄稿者:吉川 健之(大阪北RC タンザニア野球オリンピックチャレンジ支援特別委員長)

IMG_12252018年10月中頃、日本国外務省「草の根文化無償資金」および当大阪北ロータリークラブの支援により、タンザニアに野球場が完成しました。その名も「タンザニア コウシエン ベースボールスタジアム」。この野球場は、「タンザニア野球オリンピックチャレンジ支援プロジェクト」という3カ年プロジェクトの一環として当クラブが支援し、建設されたものです。このプロジェクトは世界野球ソフトボール連盟(WBSC)のウェブサイトでも取り上げられました。 続きを読む

国際協議会に参加して

寄稿者:四宮孝郎(第2660地区ガバナーエレクト、大阪西南ロータリークラブ)

2016年11月、ガバナーノミニーデジグネートに指名された時には遥か先のことと思っていた国際協議会。ロータリーでも重要なこの研修行事に、1月13日から1週間参加してきました。

rac参加分科会

ローターアクターも参加した分科会にて

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1月「職業奉仕月間」

f5a1c0d587d8d56eed497528e5b96993職業奉仕はロータリーの核心。多くの会員にとって、地域社会で奉仕を行う土台となるものです。ロータリーの職業奉仕では、地域社会のニーズに取り組み、支援を必要とする人たちが自らの力で生活を立てていけるよう支援するため、多彩な職業の知識とスキルを活用することが求められます。

日本や海外のクラブによって実践された職業奉仕プロジェクトをご紹介します。 続きを読む

歴代会長のテーマから見るロータリー

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ロータリー世界本部に展示されている歴代会長の肖像写真

毎年サンディエゴで開催される国際協議会でロータリー次期会長が発表するのが、次年度の「テーマ」。先日開催された2019年国際協議会では、マローニー会長エレクトが「ロータリーは世界をつなぐ」という2019-2020年度テーマを発表しました。今ではSNSで瞬時にニュースが拡散しますが、かつては、テーマ発表の日にガバナーエレクトからの一報を深夜まで電話の前で待つこともあったそうです。 続きを読む