私が平和フェローシップを志した理由

寄稿者:宇治川 貴史(第15期生ロータリー平和フェロー、ウプサラ大学)

クラスメートと

クラスメートと

私は大学卒業後の4年間は名古屋でサラリーマンをしていました。とても居心地の良い会社だったのですが、国際協力に携わるという夢を叶えるため、一念発起してNGOに転職しました。そして、2013年12月からの2年7ヶ月間、スーダン共和国でNGO駐在員として働いていました。

 平和フェローシップとの出会い

スーダンでは長年にわたり紛争が続いており、広大な土地に地雷が埋設され、不発弾が遺棄されています。そして、その地雷や不発弾による事故で、手足や命を失う人が絶えません。 続きを読む

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時間がなくても大丈夫!世界ポリオデーイベントのアイデア

By 国際ロータリースタッフ

早いもので、9月も半ばとなりました。朝晩と少しずつ空気が冷たくなり、秋の気配を感じますね。

ロータリーではこの時期、ある大きなイベントの準備で忙しくなります。それは、10月24日の「世界ポリオデー」です。毎年、ポリオ撲滅の専門家や著名人を集めてイベントを開催しており、その模様はライブ中継されます。今年は、撲滅活動のパートナーでもある「ビル&メリンダ・ゲイツ財団」の本部(米国シアトル)で実施され、撲滅の現状が発表されるほか、決意を新たにするイベントとなります。

昨年同様、世界中で実施される世界ポリオデーにちなんだイベントの登録も行われており、日本からは現在、91件(9月11日現在)が登録されています!こういったイベントの実施には準備時間がかかるものですが、今回のブログでは、準備にあまり時間をかけなくてもできる、世界ポリオデーイベントや活動のアイデアをご紹介します。

together we end polio

 

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創造的な理科教育で教育格差を縮める

寄稿者:ポーリン・リャン(台北北安ロータリークラブ会員・第3520地区パストガバナー)taiwan blog story

4年前の春の雨の日、私は数人の若い教師たちと台湾の教育制度について話していました。国は12歳までの子どもへの無償教育を拡大しようとしており、私は非識字を減らすのにいい政策だと思っていました。

しかし、その教師たちはリソースが少なく競争力を保つのが難しい遠隔地の学校への影響を心配していました。そういった学校の子どもたちは、大学や短大に入るのに必要な課外学習を受けていないのだと言っていました。

2014年1月、児童福利連盟の報告書で、都市部と農村地域の大きな格差が指摘されました。遠隔地のリソース不足が、多くが先住民族である子どもたちの成績不振につながっていたのです。 続きを読む

ポリオ撲滅の実現がソーク博士とセービン博士への恩返し

(本記事は、ロータリー・インターナショナル・ポリオプラス委員会のジョン・セバー副委員長による講演からの抜粋です(Rotary Voicesブログに2014年に掲載)。本講演は、世界ポリオデーとソーク博士生誕100周年に寄せて、ポリオワクチン発明者であるジョナス・ソークとアルバート・セービンの功績をたたえるInnovations in Healthcareシンポジウム〔2014年10月23日、於ニューヨーク〕にて行われました。)EPN story photo

私は幸いにも、学会や国立保健研究所にある私のオフィスで、ソーク博士とセービン博士とお目にかかる機会に恵まれました。

特に記憶に残っているのは、1960年代にフロリダで開かれ、セービン博士と私が発表をした学会でのことです。初日の朝、妻と朝食のためにホテル階下に降りると、一人で朝食を取っていたセービン博士が一緒に食べようと誘ってくれました。博士は、キューバの医師たちが経口ポリオワクチンを新しい方法で使っているとの報告に喜んでいました。 続きを読む

活動の秋!

By 国際ロータリースタッフ

秋です。だんだんと涼しくなり、心地よく活動できる季節が巡ってきました。ロータリーには活動の選択肢が沢山あります。いずれも今年度のテーマ「ロータリー:変化をもたらす」を実現するための一助となります。紅葉より一足お先に、彩豊かなロータリーを経験しましょう!leaves-fall-colors-rainbow

RI会長の呼びかけ

  • すべての会員が植樹: イアン・ライズリー会長は、4月22日のアースデイまでに、すべての会員が植樹を行うよう呼びかけています。植樹を行ったら、ぜひロータリーショーケースでご紹介ください。
  • トピック別の平和会議: 世界6カ所での平和会議への参加を計画しましょう。それぞれの会議は、ロータリーの6つの重点分野と関連しています。
  • 会長テーマと会長賞: ウェブサイトから詳しい情報を確認し、会長賞の受賞に向けて行動しましょう。

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ポリオ撲滅 ロータリーへの期待

寄稿者:岡安 裕正(ジュネーブインターナショナル・ロータリークラブ、WHO世界保健機関ポリオ撲滅イニシアティブ)polio blog okayasu

有史以来、人類を苦しめてきたポリオ(小児麻痺)。そのポリオを地上から撲滅するという大きな夢が実現する日が近づいています。7月21日現在、2017年に報告された野生株ポリオの症例数はわずか8例(アフガニスタン5例、パキスタン3例)で昨年同時期の19例を大きく下回っています。

先月のロータリー国際大会では、各国政府や主要ドナーが改めてポリオ撲滅に向けた決意を新たにするとともに、13億ドルの寄付を約束しました。

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クラブ運営に欠かせないツール「ロータリークラブ・セントラル」

By 国際ロータリースタッフ

目標を定めるということは、北極星を見つけることと同じである。その場所がいつでも確認できるならば、道に迷いそうになっても、容易に元居た場所に戻ることができる」(米国の政治経済学者、マーシャル・ディモック)

個人でも、組織でも、成功に欠かせないのが目標です。ロータリークラブも、目標を立てて活動することで、より確かな成果が残せるだけでなく、会員の達成感にもつながります。

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