ロータリーからの震災復興支援に「ありがとう」

~宮城県南三陸町長が感謝のメッセージとともに国際ロータリー事務局を訪問

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南三陸町の佐藤仁町長(左)と小沢一彦元ロータリー財団管理委員

2011年3月11日の東日本大震災の後、「ロータリー東日本震災復興基金」には世界中のロータリー会員や他団体から多額の寄付が寄せられました。これらの寄付で、多くの被災地支援プロジェクトが実施されました。

支援を受けた地域のひとつに、宮城県本吉郡南三陸町があります。この町では、津波の被害による死者と避難生活に伴う震災関連死が620人を数え、いまだ行方不明者が200人以上います。町の住宅の約6割に相当する3,143戸が全壊という大きな被害を受けました。

あれから8年以上を経た2019年8月22日、 続きを読む

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なたね油で福島再生の可能性にかける

寄稿者:  早川 敬介(郡山北ロータリークラブ、第2530地区ロータリー財団委員長)
                石井秀樹(福島大学うつくしまふくしま未来支援センター 特任准教授)

なのはな

一般社団法人 南相馬農地再生協議会の会長 杉内 清繁さん

福島県の浜通り地区は、地震・津波・放射能汚染の複合災害を受けました。地震や津波で全国で2万人以上の尊い命が失われ、住居や農地をはじめ各種インフラが壊滅的被害を受けました。また放射能汚染でピーク時は県外避難者が16万人を超えました(福島県公表)。

今も風評被害で農業経営が立ち行かない農業者も多く、離農・耕作放棄が進んでいます。このような中、郡山北ロータリークラブは福島大学と連携し、離農・耕作放棄が顕在化した福島被災地で、菜の花の栽培と搾油により安全・安心な食用油を生産することで、農業者の営農再開を後押しし、農地の保全・活用を図るプロジェクトに乗り出しました。 続きを読む